腐女子のための萌え短歌
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テスト

テスト

まだ自分がどっちかはわからない

つながったところを切ってまどろめば不妊の胎のごとき寝台

腐女子のための萌え短歌13

ちかづいて打たれたいだけそのさきは光に消えるきみの綾跳び

冬は…あたったら痛い…

腐女子におくる萌え短歌12

きみが帆で遠浅白い真昼ならぼくは吹かない風になりたい

なんというわがままな!

腐女子におくる萌え短歌11

きみの名をよぶにねむたきこの舌だ つめたいところ探す らいちの


冷凍ライチって、給食に出ませんでしたか?

白濁って言葉を覚えたときちょっとうれしくなかったですか

おしまいの朝に玉子を割り入れて濃い白濁であいまいにして

卵のかたまりかたについては常にネタを感じる。
火加減によりすぎだろ、自分。

腐女子におくる萌え短歌10

きみを見てめぐって浮いて迷惑はかけたくないよ衛星になる

ヘタレな攻。迷惑かけたくないとか言ってる時点で、かけてるw
ヘタレと控えめってのは並存しないですね…

腐女子におくる萌え短歌09

くちなしがそそのかすから3年のがまんをふいにふいにするキス

そうそう、がまんはよくないよ。

腐女子のための萌え短歌08

触れられて鹿→猫→鳩のちいささに縮んでしまう最後には栗鼠

総毛だってるってことですかねw

腐女子のための萌え短歌07

ストローでひゅっと吸われてあこがれはされるがままに恋情になる

俺様攻、むずかしいですね。
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